項目名 |
説明 |
ワイルドカード記号(文字列) |
包括(Like)検索の文字列用のワイルドカード文字を入力します。 |
ワイルドカード記号(1文字) |
包括(Like)検索の単一文字用のワイルドカード文字を入力します。 |
関数指定記号 |
検索条件の比較値に関数を指定した場合の囲み文字を入力します。 |
関数区切り記号 |
検索条件の比較値に関@INPUT関数を指定した場合の区切り文字を入力します。 |
比較値の1ページ件数 |
比較値選択サブウィンドウ参照時の1ページの表示件数を指定します。
設定値:100〜1000(100単位) |
比較値の自動実行 |
比較値の[?]ボタンをクリックした時、比較値選択サブウィンドウを表示すると同時に、検索を実行するかどうかを指定します。 |
比較値の実行タイプ初期値 |
比較値サブウィンドウ参照時の実行タイプの初期値を指定します。
設定値:通常/重複を省く
「重複を省く」を指定すると、検索実行時、同一値のデータをグループ化して一覧表示します。 |
メニュータイプ |
処理メニューの表示タイプを以下から指定します。
・新規検索を上に表示
・新規検索を非表示
・保存条件を非表示 |
条件タイプ |
条件の検索方法の初期値を指定します。 |
テーブル選択タイプ |
[テーブル結合]権限が与えられている場合、[テーブル選択]ページの表示タイプを指定します。
・通常:[テーブル結合選択]欄が表示されます。
・複数選択:[テーブル結合選択]欄で"テーブル結合を行う"を選択した時の複数選択ページが表示されます。 |
テーブル検索タイプ |
[テーブル選択]ページのテーブル所有者の表示タイプを指定します。
・自ユーザ:データベースに接続したユーザが所有するテーブルを表示します。
・他ユーザ:データベースに接続したユーザが所有するテーブル以外を表示します。
・全て:全てのテーブルを表示します。
・自ユーザのみ:データベースに接続したユーザが所有するテーブルを表示し、変更することはできません。 |
出力形式 |
検索実行時の出力形式の初期値を指定します。 |
件数カウントタイプ |
検索実行時の件数カウントタイプの初期値を指定します。
・件数カウントしない:件数カウントを行いません。
・件数カウントと実行:件数カウントと検索実行を同時に行います。
・件数カウントしない:件数カウント後に検索実行を行います。 |
1ページあたりの行数 |
検索結果表示時の1ページあたりの行数の初期値を指定します。
設定値:1〜1000の間 |
検索中表示 |
検索実行時の検索中画面の初期値を指定します。
・表示しない:検索中の表示を行いません。
・検索中(画像):検索中の表示を簡易的な画像で行います。
・検索中(アニメーション):検索中の表示をアニメーションで行います。 |
クロス集計最大行数 |
クロス集計時の最大行数が表示されます。
検索時に設定値を超える行数が取得された場合はメッセージを表示します。 |
クロス集計最大列数 |
クロス集計時の最大列数が表示されます。
検索時に設定値を超える列数が取得された場合はメッセージを表示します。 |
最大問合せ件数 |
検索実行時の最大検索件数を指定します。
数値が設定されている場合は、管理者により件数が制限されています。
検索時に設定件数を超えるとメッセージを表示します。 |
エンコードタイプ |
検索実行時のエンコードタイプの初期値を指定します。
標準を指定した場合は、システム標準のエンコードタイプが設定されます。 |
METAタグ埋め込み |
画面内実行、別ウィンドウ表示時にエンコードタイプを定義するMETAタグを埋め込むか設定します。
「する」にした場合、実行結果画面にMETAタグを埋め込みます。 |
パラメータ実行 |
パラメータ検索実行の動作パターンの初期値を指定します。 |
1レコード表示方法 |
検索実行時の1レコード表示方法の初期値を指定します。
・リスト形式(1行):1レコードを1行で表示します。
・リスト形式(列数指定):1レコードを指定した列数で折り返して複数行で表示します。
・カード形式(簡易):項目単位に1行ずつ複数行で表示します。 |